ちょこっトラいふ

理学療法士1年目のブログ

理学療法士1年目.勉強になったこと・伝えたいことがあれば積極的にアウトプットをします.


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単位と履修について

どうもトラです。

そろそろ大学に入る人も多いと思います。

先日、大学に合格して高校の後輩に会う機会があったのですが、いろいろ質問されましたねw

今まで記事に書いたようなこともあれば、書いてないこともあり、これから大学生になる人がどのようなことについて知りたがっているのかわかりました。

なかでもこの単位と履修については大学生になってから初めて出会うものですので、説明も大変ですが、知りたい人も多いと思います。

単位と履修

単位の概念

まず、単位という概念から説明します。

単位というのは大学の授業の成績に相当するもので、1単位、2単位・・・というふうに数えます。

自分が履修申請した授業で、しっかりと必要な成績をとることができると単位を取得できます。

授業で取れる単位の数

単位が1、2、3と数えることが理解できたら、1単位の価値がどれくらいのものなのかが次の話です。

ではズバリ言うと、単位は一般的に1つの授業で1つか2つです。

実験の授業や長期間の病院実習などは4単位や8単位など多めになります。

具体的に言われていることとしては、1単位は半期(1年間は前期・後期に分かれていて、その半分)の間受けた授業により取得できる。という感じです。

単位の需要

大学生にとって必要なものは単位です。

それがなぜなのか。

大学生は進級の際、卒業の際に何単位取得しているのかというのを重視されます。

学部によって異なりますが、卒業するまでに130単位前後必要になります。

まとめると、単位は授業の成績が合格ラインを超えていると与えられるもので、卒業までに何単位必要と決まっているということですね。

履修

この履修という言葉も、大学生になってから聞く言葉ですね。

履修というのは授業を選択することです。

大学生になると自分で授業を決める、という話はよく聞いていると思いますが、どの授業を受けるのか決めて、時間割を作るのが履修という作業です。

授業の組み方

シラバスという資料があり、その資料に書く授業の説明が載っています。

授業での目的が何か、成績の評価はどのように行われるか、講義の際に必要な教科書、何曜日の何限に開講されているのか、などです。

そして、その中から受ける授業を決めるのですが、やみくもに決めていいわけではありません。

各授業には位置付けがあります。

教養科目、基礎・基礎科目、専門科目です。

教養科目

一般教養として、様々な種類の授業があります。

普通の主要5教科に関連する授業もあれば、運動に関するものや、文化に関するものなど色々な授業があります。

基盤・基礎科目

これは、情報の授業や、英語の授業など、大学生全員が履修するようにカリキュラムに組み込まれている授業などです。

専門科目

各学科の専門的な内容を扱う授業です。

他の学科の人も授業を受けることはできますが、専門的な内容なのでついていくのが大変です。

同じような内容を扱う教養科目を受講するのが無難です。

このように、3つの授業があります。

授業をとる際のルール

そして、各学科によって、この授業は必ず履修しなければならないと定められている必修科目があります。

そのため、必修科目で埋まってしまっている時間帯は他の授業を受講することはできません。

また、卒業するまでに教養科目を何単位取得しなければならないというルールがあります。

これらの条件を満たすように自分で試行錯誤をして大学生は授業の時間割を作ります。

まとめ

ここに書いたことはイメージを掴んでもらうためのものですので、各大学などにより異なる部分はありますが、流れはほぼ同じです。

友達と同じ時間割を組もうとすることもあると思いますが、各学科の決まり事などを守らないと、進級できない恐れなどもありますので、履修の注意事項やシラバスをよく見て考えるようにしましょう。


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