ちょこっトラいふ

理学療法士1年目のブログ

理学療法士1年目|大学院修士課程在学中|自身の時間の使い方の振り返りのためにも毎日の活動記録を始めました|読むと自分も頑張ろうと思えるような記事作りを頑張っていきたいと思います


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筋の長さテスト・筋の短縮のテスト【上肢編】

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以前,筋の短縮と筋緊張亢進との違いについての記事を書きました.

 

 

www.tiger-life01.com

 

今回は,そのうちの筋の短縮の評価方法について勉強をしたので,そちらのアウトプットをしていけたらと思います.

 

 

 

大胸筋胸骨部繊維

【検査肢位】 背臥位

肘関節伸展位・肩関節外旋位で肩関節外転135度の方向へ他動的に屈曲していきます.

 

正常であれば,検査台につくまで上肢は降ろすことができます.

 

大胸筋鎖骨部繊維

【検査肢位】 背臥位

肘関節伸展位・肩関節外旋位で肩関節外転90度の方向へ他動的に屈曲していきます.

正常であれば,検査台につくまで上肢は降ろすことができます.

 

小胸筋

【検査肢位】 背臥位

上肢は体側につけて,肩関節は伸展位のまま肘関節を屈曲します(上腕二頭筋と烏口腕筋をゆるめるため)

正常であれば,肩甲骨の前傾が見られません.

この部分が曖昧なので,詳細を調べたいです・・・

 

上腕三頭筋

【検査肢位】 背臥位

肩関節最大屈曲位から肘関節を屈曲させます.

正常であれば肘関節は完全屈曲します.

 

上腕二頭筋

【検査肢位】 背臥位

肘関節屈曲位・前腕回内位のまま,ベッド端から上肢を出し,肩関節を完全進伸展します.

そこから,前腕回内位のまま肘関節を伸展していきます.

正常であれば,肘関節は完全伸展します.

 

 

ほぼ全て背臥位でできる運動ですので,自分の身体が正常範囲にあるのかを確認してみると良いかもしれません.

 

上記の動作はそのままストレッチにも使えるので,ストレッチメニューの参考にもしていきたいなと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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