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理学療法士1年目のブログ

理学療法士1年目|大学院修士課程在学中|自身の時間の使い方の振り返りのためにも毎日の活動記録を始めました|読むと自分も頑張ろうと思えるような記事作りを頑張っていきたいと思います


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すべての医療者が医療政策を勉強する必要はあるのか?【結論:勉強しましょう】

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こんにちは。toraです。

今回は、医療政策の勉強についての話です。
医療政策や診療報酬についての話は、教育現場でもしっかりとした教育体制が整っているわけでもなく、適当になりがちな部分の一つだと思います。
しかし、医療政策を勉強しないままでいると確実に損をします。
そして、患者さんを不幸にします。

今回は、そもそも医療政策を勉強しなければならないのか疑問に感じる人もいると思うので、医療政策の勉強をすべき、という主張をさせていただきたいと思います。

医療政策は勉強するべき

僕の主張は、医療政策は勉強するべき、です。

医療政策には、今の診療報酬の体制や、今後日本の医療制度がどのように進んでいくのかといった大局的な部分まで含めれます。 なぜ、医療政策を勉強するべきか、大きく分けると2つの理由があります。

  • 医療政策を勉強しないと、損をするから。
  • 医療政策を勉強しないと、患者を不幸にするから。

この2つの理由です。

なぜ、このようなことになるのか、深堀りしていきます。

医療政策を勉強しないと、損をする

医療政策を勉強しないと、損します。

なぜでしょうか。

医療政策を知ることで、診療報酬の仕組みを知ることができます。
今勤務している施設でどのようにすると効率よく、診療報酬を算定することができるのかを知ることができます。
これを知っておくことで、組織として稼げる金額が変わってきます。
しっかりと知って取り組むことにより、施設で稼げる金額が増えるのであれば、自分たちの収入アップにも直結すると考えられます。

また、監査対策をする上でも、医療政策についての理解を深めていくことは非常に重要となります。

そもそも医療職者全員が知っておく必要がある

そもそも、診療報酬の仕組みや現状についてはすべての医療職者が知っておかなければならないことです。
上記の監査対策の例などがわかりやすいと思いますが、管理職だけが一生懸命対策をしていて、本当の監査対策と言えるでしょうか?
職員全員が、医療政策(診療報酬)について正しい知識を持っていることで、日々の業務の段階で監査に必要な対策を施すことができると思います。
監査前の準備が減り、結果的には時間を生み出すことになりますよね。

また、そもそもの病院が稼げる金額は国の決めた医療政策(診療報酬制度)によって決められているわけです。

それが医療政策です。

悲しい現実として、医療者の給料は患者さんがどれだけ満足したのかではなく、治療として何を行ったのかによって決まるわけです。

ここは、後の話にも繋がる部分ですが。

とにかく、上記のことを踏まえると、管理職や上層部の人間だけが知っておくだけでは済まない話であるということが十分にわかると思います。

医療政策を勉強しないと、患者を不幸にする

この視点を持っている人はなかなかいないと思います。

一体どういうことでしょうか。

医療政策について不勉強なままでは、その患者さんが受けることのできる治療がどこまでなのか、わからないです。
いつまで入院できるのか、いつまで治療を継続できるのか、今後どのように医療を提供するのが最も患者さんのためになるのか、これがわからなくなってしまいます。

自分の知識不足が原因で患者さんが、受けられるはずだった医療が受けられなくなってしまったり、舵取りを間違えてしまうというのは悲しいですよね。
そうならないためにも、医療政策についての勉強は必須です。

医療政策をどう勉強すればよいのか?

そうは言っても、医療政策を勉強する機会がない。

どのように勉強すればいいのかわからない。

という方も多いと思います。

正直僕も、まだまだ勉強途中です。
本を使って勉強していきます。
医療政策に関しては、しっかりとまとまった情報が得づらい環境であると思います。
しっかりと勉強して、アウトプットしていきたいと思います。

というわけで、今回は医療政策を勉強するべきだということについての話でした。
この記事をきっかけに、勉強に取り組んでくれる人がいれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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