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理学療法士1年目のブログ

理学療法士1年目|大学院修士課程在学中|自身の時間の使い方の振り返りのためにも毎日の活動記録を始めました|読むと自分も頑張ろうと思えるような記事作りを頑張っていきたいと思います


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語彙力こそが教養である【要約と感想】

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今回紹介する本はこちらの「語彙力こそが教養である」です.

 

 

 

語彙力こそが教養である (角川新書)

語彙力こそが教養である (角川新書)

  • 作者:齋藤 孝
  • 発売日: 2015/12/10
  • メディア: Kindle版
 

 

 

語彙力こそが教養である (角川新書)

語彙力こそが教養である (角川新書)

  • 作者:齋藤 孝
  • 発売日: 2015/12/10
  • メディア: 新書
 

 

 

 

著者の斎藤孝さんについて

斎藤孝さんは,私と同じく静岡県出身で,東京大学の法学部を卒業し,大学院へ進学し現在は明治大学の教授をしている先生です.

 

個人的には面白いことをたくさん話していくれる先生だなというふうに思ったりしています.

 

今回の本もそうですが,教養や語彙力にまつわる本を多く出版されている方です.

 

私は斎藤さんの本を読んだのは今回が初めてですが,調べてみると他にも面白そうな本がたくさんあるので,これを期に別の本にも手を伸ばしてみようかとおもいました.

 

本のあらすじ

本を通して伝わってくることは,タイトルの通り「語彙力こそが教養である」という内容です.

 

本編は5部構成となっており,第1章で教養と語彙力の関連性,その大切さを説いており,第2章・第3章では,具体的な語彙力を高めるための方法(主にインプット方法),第4章ではインプットした語彙をどのように使える語彙力に変えていくか(アウトプットの方法),第5章では,さらに深みのある語彙力を身につけるためにはどのようにすればよいのか,ということが書かれています.

 

語彙力を高めるための方法と聞くと,少し身構えてしまうかもしれませんが,様々な方法を紹介しており,自分でもこれは取り組めそうだなというものがいくつか見つかるのではないかと思います.

例えば,普段から読む本でもそうですし,スマホから手に入る情報,テレビなど様々な場所から得る情報で語彙力を高めていく方法が紹介されています.

 

 

この本の魅力

教養がある人ってどんな人だと思いますか?

 

この問いに対して私は答えを持っていませんでした.

多くの人がそうなのではないかなと思います.

あの人は頭が良さそうだな,賢そうだなと似たような感覚を抱いていて,それが教養なのかなぁという漠然とした感覚.

 

それを筆者は語彙力と表しています.

語彙があるということは,自分自身を表現する材料がそれだけ多いということ.

同じ「やばい」「すごい」「最高」でも,その状況にあった言葉が日本語にはあります.

 

そういった言葉を知っていることが,教養を高めることにつながるということなんですね.

 

そして,語彙力が増えると見える世界が変わります.

なぜなら,同じものを知覚した場面でも,より適切な言葉を用いてより深く思考できるからです.

語彙力が少ない人が見ている狭い世界よりもさらに広い世界を見ることができるのです.

 

こういった内容が冒頭部分に書かれています.

この冒頭部分の説明で,私が今まで答えが出てこなかった教養とは何なのかという問に対して答えが見えてきた気がしました.

 

本に書かれている語彙力を高める方法も,実際にやってみようと思えるものも多かったため,おすすめです.

正しい言葉を使えるようになると,やはり一目置かれますよね.

 

そんな人間を目指して,私も頑張っていきたいと思いました.

 

また,語彙力を高める方法には,もちろん読書も含まれていました.

これからもたくさん本を読んで,人にその本の魅力が伝えられるようにこのブログでアウトプットを続けていきたいと思います.

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 


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